Snowflakeデータウェアハウス

Snowflakeとは

Snowflakeデータウェアハウスは、柔軟性と拡張性に優れたストレージを企業に提供すると同時に、BIのためのソリューションをホスティングするクラウドベースのツールです。

他のクラウドデータウェアハウスとの主な違い

  • Snowflakeデータウェアハウスは全てクラウド上に構築されており、サブスクリプションベースのモデルを採用し、ストレージとコンピューティングがそれぞれ独立して運用されています。また、エラスティック(弾力性のある)ストレージにより、Snowflakeのシステムはホット/コールドストレージ技術を自動的に適用することでコストを最小限に抑え、スケーラブルなコンピューティングにより、他のウェアハウスがオプションとして提供している従来の並列処理機能を不要にしています。
  • Snowflakeは構造化および準構造化データの両方を保存し、SQLと互換性のある利用価値の高いフォーマットに変換します。
  • 価格体系:Snowflakeのサービスはオンデマンドで提供されており、ユーザーは必要とするコンピューティングとストレージの容量を決め、支払い方法を従量課金または月単位の固定価格モデルのいずれかを選択できます。Snowflakeの柔軟な支払い方法により、長期利用のコストを負担することなく、コンピューティング(最低60秒から秒単位で課金)とストレージを特定のインスタンスやプロジェクトに応じてアクティベートすることができます。
  • Snowflakeデータウェアハウスは特定のクラウドに依存せず、マルチクラウドで利用することもできます。現在Microsoft Azure、Google Cloud、Amazon Web Servicesに対応しています。
  • Snowflakeのクラウドサーバの柔軟なシステムでは、データを分散化し、各ステークホルダーや組織内のグループが複雑なデータ転送を行わずに、それぞれ特定のデータセットにアクセスすることができます。
  • ユーザーは基礎的なデータセットに影響を与えることなく、迅速にデータをクエリすることができ、リアルタイムに近いデータを取得することができます。

Snowflake info graph

Snowflakeの主なユースケース

Snowflakeのスケーラブルなアーキテクチャと軽量クエリは、データドリブンモデルを開始しようとしている企業にとって理想的なツールです。また、

Snowflakeのプラットフォームのユーザビリティと柔軟性は、新システムのテスト、独自のアナリティクス(分析)モデルの構築、あるいはデータ分析やBIのニーズを満たすための異なるアプローチを試したい企業にとって貴重なツールとなります。

  • アドホック分析:ユーザーはSnowflakeで専用のクエリを作成することができます。Snowflakeの仮想ウェアハウスを利用することで、ステークホルダーはライブデータとキャッシュデータにより自分専用のデータベースを構築することが可能となり、迅速なクエリとリアルタイムに近いBIインサイトの創出を実現します。
  • 組込み型アナリティクス(分析):Snowflakeは、組込み型アナリティクス(分析)アプリケーションが必要とする弾力性、拡張性、柔軟性を提供します。

また、ユーザーはSnowflakeとライブ接続できるハイブリッドモデルにより、Sisenseのキャッシング層を利用してーゲットを絞ったヒストリカル分析を行うことができます。このアプローチにより、Sisenseネイティブのデータモデルを活用して、

ヒストリカルデータの探求と分析を行い、Snowflakeとのライブ接続により、リアルタイムのインテリジェンスを取得し、全情報を一元的なダッシュボードに表示させることができます。

詳細はSisense + Snowflakeの関連資料ページをご覧下さい。Snowflakeの各製品、新しいData Exchange、およびカスタマーユースケースなどの詳細情報はwww.Snowflake.comをご覧下さい。

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